ダイブボールカイオーガを捕まえたくないか?[ポケモンBDSP,ダイパリメイク]
今回の目的:ダイブボールに入ったカイオーガの捕獲
まず、カイオーガの捕獲がなぜ困難かについて話しましょう。
とりあえず技構成を見てみましょう。
憂慮すべき技は「アクアリング」です。
この技は使用後毎ターン体力の1/16回復するという技です。
それでなくても捕獲率の低いカイオーガの体力管理が難航します。
さて、どのような対策が考えられるでしょうか?
ちょいちょい「みねうち」「てかげん」で体力を減らす?
それも可能でしょうが、カイオーガは70レベルかつ特殊攻撃力が高い。
加えて専用技「こんげんのはどう」を持っているので何体も高火力でレベルの高い捕獲要因の確保が必要ですが、今作はレベル上げの効率的な方法もありません。
現実的ではないでしょう。
次に、変化技を使わなくさせる「ちょうはつ」はどうでしょう?
残念ながら、ちょうはつにはターン制限があります。
これにより、何度もボールを投げている途中にアクアリングを張られる可能性が高いです。
同様の理由で「かいふくふうじ」も却下です。
じゃあ使用後相手のppを減らす「うらみ」は?
残念ながらうらみで減少させられるppが4なことに対して、アクアリングのppは20もあります。
こちらの覚えている技を相手に使わせない「ふういん」は?
残念ながら「ふういん」と「アクアリング」を覚えるポケモンは存在しません。
正確に言うとドーブルがいますが、ふういんを放ったポケモンが倒れてしまうとその効果はなくなってしまいます。
低耐久のドーブルがカイオーガの攻撃を耐えられるとは思えません。
…さて、手詰まりです。
アクアリングを防ぐすべはありません。
じゃあどうするか、私の出した答えは「相手をやけど状態にする」ことです。
アクアリングの回復率が1/16に対して、やけどのダメージ割合は1/16です。
そうです!やけど状態かつアクアリング状態であればダメージは1も回復しません。
しかし、まだ課題は残っています。
やけどにさせる技「おにび」を覚えるポケモンは多いですが、その多くは技マシンによる取得です。
今作のおにびの技マシンは地下でタマと交換してくれるおじさん(日替わり)を引くか、BPによる入手しかありません。
現時点で楽にBPを稼げる人がどれだけいるでしょうか?
よって技マシンによる取得ではなくレベルで取得するポケモンを探してみると、ほとんどいません。
いても、カイオーガに一撃で屠られるほのおタイプばかりです。
そのなかでも私がまだまともだと思ったのは「サマヨール」です。
高い耐久に加え、地下で捕獲できるため、捕獲時のレベルは60前後、ヨノワールへの進化難易度は高いですが、サマヨールでも十分耐久出来る数値をしています。
これならハートのうろこでおにびを思い出せばすぐに使用できます。
さて、これでアクアリング問題は解決しましたね。
次に、先ほどから何度も触れているカイオーガの火力高すぎ問題です。
捕獲しようとしていると味方が見る見るうちに倒れてしまいます。
この解決策はかなり簡単に見つかりました。
それは「ヌケニン」です。
みなさんご存じヌケニンには効果抜群の技以外を無効化する「ふしぎなまもり」があり、攻撃技がみず、こおりしかないカイオーガは完封できます。
さて、これで状態異常、受け役も揃い、体力調整はほかの持っている手ごろなポケモンですれば解決する…
いや?まだ何か忘れていますね。
「ボールの確保」です。
過去作をプレイしている人からすると「何言ってんの?ダイブボール買いに行けばええやん」と思っていらっしゃるでしょうが、今作ではダイブボールは購入不可です。
主な入手方法は二つ、ふれあい広場で拾ってくるまで走り回る、もしくはズイタウンのバイトです。
ふれあい広場は効率からして非現実的です。
ズイタウンのバイトとはポケモンセンターの隣の民家で一日一回受けることができ、指定されたポケモンを連れてくると購入可能なボール、もしくはダイブボールが3つ手に入るというものです。
依頼を受ける前にレポートすればリセットで依頼されるポケモンを変えられますし、ポケモンを見せる前にレポートしてリセットすることでもらえるボールについても厳選できます。
この方法を活用して少しでも多くのダイブボールを集めましょう。
では実践編です、私の捕まえたパターンで行きましょう。
- シンクロラルトス、カイオーガの対面
- カイオーガのれうとうビームでラルトスダウン
- サマヨールを出し、とくぼうを上げる戦闘用を使用
- カイオーガのれいとうビームを受ける
- カイオーガはアクアリングを使用こちらはおにびを使うが外す
- カイオーガはこんげんのはどうギリギリ耐えたサマヨールはおにびを当てる
- サマヨールはこんげんのはどうで倒される
- パチリスを出しほうでんで体力をおおよそ減らす
- キノガッサを出してみねうちで体力を1にする
- ヌケニンに交代し、ダイブボールを投げまくる
これにてダイブボールカイオーガ捕獲完了です
お疲れさまでした。
少年の想像力を追え
学校へ行こうと駅に歩みを進めているときに公園を通った。
別に公園を通る必要性はない、数秒早くなる程度だろうか。
死んだ目をしている男子大学生が通って子どもたちに恐怖を与えるリスクのほうがはるかに高い。
しかし、そこを通ったのは男子小学生が二人でswitchをして遊んでいたからである。
なんとも懐かしい光景だった。
そうか、小学生は祝日には休みになるのかと思い出すと同時に自分たちの時代はDSであったなと芋づる式に記憶が引き出されてきた。
DS以外にはどんな遊びをしていただろうか。
レゴブロックが好きだった、指人形が好きだった、ビー玉の音を楽しむのが好きだった…
思い出してみればあの時の遊びのほうが能動的である気がする。
それに対して大学生というのは映画を見たり漫画を読んだり小説を読んだりとかなり受動的に生きている。
正直なところ私はいまだに指人形で遊びたい。
家のリビングを舞台にして、想像力の強さの二乗に比例するように世界が広がっていく。
小説家や漫画家、脚本家というのはこの過去に執着し続けた人間であるように思える。
私も自分の創造の中に世界がある。
電車に乗っているとき、ベッドに入ってから眠りにつくまでの数分、興味のない話を聞いているとき…
いくらでも世界は広がり、創られていく。
私がタバコを吸い始めたたった一つの理由
この備忘録を見る方がどれだけいるのかはわからないが、
あなたは、画面の前でむつかしそうな顔をしているあなたは煙草を吸うだろうか?
恐らくは吸わないだろう。
なぜなら「2018年 全国たばこ喫煙者率調査」で成人男性喫煙率が27.8%,女性は8.7%と出ているからである。
ちなみに私は喫煙を始めた。
その過程を記そうと思う。
私は煙草が嫌いだった。
誤解を恐れずはっきり言うと喫煙者が嫌いであった。
なぜなら、町中に多くの吸い殻が落ちており、喫煙所を守らない人がいて、喫煙所で吸っていてもにおいが不快だからである。
唐突に、私の友達が喫煙を始めた。
まあよくある話だ、父親に触発されたらしい。
私はそのことに対して特に嫌悪感を抱かなかった。
嫌煙者の中にもいるのではないだろうか?煙は嫌いだが、知り合いが吸っているのは別に構わないという人が。
私はどうやらそのタイプだったらしい。
その時私は考えた、なぜ逆に今までこれほど煙草を嫌っていたのであろうかと。
結論はすぐに出た。
そう聞いていたからだ。
煙草を吸ったことのない母から、禁煙に苦労した父から、学校へ来た講演者から、保健の授業から…
まるで違法なことをしているかのようにまことしやかに語られてきたからである。
自分の考えはともかく、それによって引き起こされる感情まで他者に操作されるのはあまり気分のいいものではない。
そう考える人も多いだろう。
これをとてもシンプルな言葉で言い換えるのであれば
『洗脳』
に近いからである。
私は煙草を吸ってみることにした。
それから自分の感覚、自分の遺志で判断するために。
結果、私は喫煙が好きになった。
最初は煙草はまずかった、しかし、喫煙者同士でのコミュニケーションが楽しかった。
慣れてくるとおいしく感じる煙草が見つかった。
生活の一部にお気に入りの時間が生まれた。
珈琲や酒と何ら変わらない。
嗜好品として長い間楽しまれてきた意味が分かった。
喫煙をしたことのない他人が言ってきた言葉がとても軽いものであったと判明していく。
この感覚をこの年で得られるのはとても良い。
年を取るにつれて新たな体験をすることが難しくなってくる。
しかし煙草は比較的簡単にその体験ができる。
あまり推進をする気もないが、興味のある人は試してみるといいとは言える。
エナジードリンクは酒である
つまるところ、エナジードリンクは酒なのである
読者の方が成人しているんだかしていないんだか、私にわかる術はないのだが
成人している方に問いたい
「最初に酒を飲んだ理由は?」
…付き合いで?好奇心で?飲まされて?
まあ色々あるだろうが
まだ成人していないが酒を飲むことが黙認されがちな19歳、成人したての20歳の方々が酒を飲む理由の一つは
『ちょっとワルっぽいから』
これに尽きるのではないかと思う
つまり夜更かし自慢をする小学生やワイシャツをインしない中学生に近い感覚なのではないだろうか
さて、話は少し逸れるがエナジードリンクについて話そうと思う
人によっては飲んだことのない人もいるであろうこの飲み物だが、一部の高校生は浴びるように飲んでいる
例えば定期テスト前日や塾の前などだ
まあこれは意図しない睡眠を予防するといった正当な使い道なのだが…
体育祭の打ち上げ、友達とのお泊まり、地元の祭りなど、エナジードリンクの必要性を感じないところでも飲まれることがある
なぜなのだろうか
聡い読者の方はもうだいたい理解が追いついた頃だろうが、
『エナジードリンクは酒である』
冒頭に述べたこの文を面倒くさく、長ったらしい言葉で表すとするのであれば
『エナジードリンクと酒は一見無関係であるように見えるが、成人していない高校生にとってはエナジードリンクが大人の酒と同じような扱いをされることがある』と言ったことだ
酒は盛り上がりたい時によく用いられる
エナジードリンクも同様である
酒は酩酊感がある
エナジードリンクもカフェインによる興奮効果がある
酒は健康的ではなく、少しワルいイメージがある
エナジードリンクも同様である
…などなどだ
他にも缶に入っている点などいくらでも挙げることができるであろう
大人では理解ができない世界かもしれないが、一部の高校生はエナジードリンクを箱買いしてSNSに投稿するものや酒のつまみと共にエナジードリンクを嗜むものがいる、もちろんそれもSNSに投稿するのである
20年以上前にもクラスに一人くらいはいたのではないだろうか、違法とまではいかなくても世間一般で悪いこととされる事をして武勇伝として語っているものが
それが現代の高校生におけるエナジードリンクになっているのである
私のいた高校では自販機でエナジードリンクが売られていた
だから誕生日の生徒に奢ったり、放課後の教室でだべったりする時には重宝されていた
しかし、健康上悪いと言った理由から私が在籍しているうちに撤廃された
生徒内での反感は強かった
当たり前だろう
大人だって『健康上悪いから』と酒を取り上げられたら嫌がるに違いない
健康的でないことなど百も承知なのだ
その上でエナジードリンクというものが持つ付加価値に高校生は釣られているのである
映画をもう見た人必見!!『スマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼~』徹底考察!(ネタバレ含む)
お久しぶりです、関根です
私は2月まで受験生だったので、昨年は一年間毎日勉強していてブログ更新はおろか、趣味の映画鑑賞やゲームもろくにできていない状況でした
その甲斐あって第一志望校に合格できたのですがね
そんなわけで好きな時に映画が好きな時に見に行ける今は本当に夢のようです!!
さて、今回は
~囚われの殺人鬼~」
を見てきたので、ネタバレマシマシの深掘り考察&感想をつづっていきたいと思います!!
まず、前作にあたる「スマホを落としただけなのに」について軽く説明を!
タイトルの通り、富田誠がスマホを落としたことから話は始まり、
そのスマホを拾った浦野善治の手によって富田とその恋人である稲葉麻美(山本美奈代)の私生活が丸裸にされていき、
監視される恐怖の元、危険にさらされていくといった物語となっていました
この作品はスマホという今や生活必需品となったアイテムから起こる恐怖を描いたミステリでありながら、犯人候補となる人が何人か登場するサスペンスとして仕立てられていました
視聴者さんの大半がその犯人候補としていただろう一人である警察官、加賀谷学が今回語っていく「囚われの殺人鬼」の主人公となっていきます
彼は前作から母親から虐待を受けていた過去が明らかになっていながらも、そこまで深堀りされていませんでした
皆さんの中にも歯がゆい思いをしていた人もいたのではないのでしょうか?
さあ、本題の「囚われの殺人鬼」へと話を移しましょう
まず私の感想ですが、
めっちゃ面白かったです
完成度、話の洗練度合いは前作の方が高かったように思いますが、ストーリーがとても私好みでした!
これは前作にも共通して言えることなのですが、ストーリーに無駄を作らず、全てのシーンをラストで回収するのがとてもうまく、思わず前のめりで鑑賞してしまいました!
今作は、前作の黒幕、浦野善治が死体を埋めるために使っていた丹沢の山奥で再び人の遺体が見つかったところから始まり、
口を割らない浦野が唯一興味を示す加賀谷が浦野と接触し、事件の犯人と思われるMの捜査をしていきます
前作は警察側、主人公(一般市民)側、犯人側の三つの視点からストーリーが進行していたのに対し、
今作は主人公(警察)側、犯人側の二つの視点しかないので、前作よりも刑事モノとしてのテイストが強かったですね
余談ですが、やっぱり加賀谷と浦野の対話シーンは「羊たちの沈黙」を意識しているんでしょうかね?
どちらも最後にまんまと囚人が逃げおおせて連絡を取ってくるシーンなんてなんならパクリと思われてもおかしくない程だと思うのですが…
まあ、話を戻しましょう
今作中で追っていたMは一応WEBセキュリティ会社の社長、笹岡一だった訳ですが、
皆さんは観ている間に犯人が突き止められていましたでしょうか?
私は仮想通貨の話をしていた時の不自然さから少なくとも仮想通貨を盗んだのは彼だと思っていました
また、先に書いたとおり、
この作品は前作のプラネタリウムのシーンで大三角を登場させておいて、
それが伏線となって麻美と美奈代の違いである背中の三角形のほくろへと話がつながってきたことから、
私は今作も全てのシーンが伏線となる覚悟をしていました。
だから美乃里の友達、安西優香が腐女子(ボーイズラブを好む女性)であったことから、ほぼ確実に犯人か犯人に近しい人物がバイセクシュアルであるであるだろうと思っていました
そうすると犯人候補は笹岡、逮捕前の浦野、兵頭彰あたりだろうとなぁっと
浦野が黒髪長髪にこだわっていたからと言って犯人候補から外してしまう警察の描き方には少々違和感を覚えたので、
警察内部に浦野の協力者のいるの可能性も考えていましたけど、考えすぎでしたね
埋めている途中に見つかった等なら普通に殺しそうですけどね
実際前作で富田を殺そうとしてましたし…
個人的には笹岡も本物のMではなかったところが一番驚きましたね
兵頭がめっっちゃ怪しかったりして冷蔵庫の遺体なんてすっかり忘れていました
浦野はハッカーキャラにありがちなひきこもりではなく結構行動的ですよね
笹岡の方がひきこもりハッカーしてましたね笑
この作品では事件の捜査をメインに置きながら、浦野と加賀谷の共通点である虐待をする母親や加賀谷と美乃里の恋愛模様も語られていました
作品中にあまり美乃里の心境が語られなかったり、
加賀谷は事件のことで頭がいっぱいで美乃里の事を大切に考えていながらもあまり伝えていなかったので、
そんなに恋愛に意識が向きませんでしたね
なんなら美乃里が加賀谷の妹とかでも話が成立しちゃいそうです
前作の麻美が実は美奈子だったという展開も本当に必要?と考えてしまいましたが、
今作の恋愛シーンもなんなら作品全体のテンポを悪くしてしまっているような感じましたね
やはり前作で加賀谷と富田のダブル主人公の様に進んでいたのとは勝手が違って難しかったのでしょうね
母親に関しては、今作で加賀谷の母親は登場しましたし、ちゃんと深い説明が加わりましたが、
浦野の母親についてはほとんど触れられませんでしたね
浦野が生まれたときから疎まれていたこと、もう死んでいることという二点だけでしょうか
エンディング後のシーンから続編が作られるのならば続編でも浦野は登場してきそうですし、母親の話はその時
といった感じでしょうか
まあ、凡庸に考えるのであれば無責任な男性によって作られた子供、または養子といったところですかね
でも、前作ラストで意味ありげに登場してスマホを落としてしまった高校生カップルが今作に登場しなかったことから、
続編で浦野が登場するとは限りませんけどね
個人的に今回残念だったのは浦野、兵頭、笹岡の存在によって、
凄腕のハッカーであったはずの加賀谷が毒島さんみたいなサイバー知識の無い警察官のようになってしまっていたことですかね
まあ、私は毒島さんみたいなキャラ好きですけど笑
さて、大体語りたい事は語れたので、今回はこの辺までにしようと思います!
結構長く書いちゃったけどここまで読んでくれてる人いるのかな?
裏話みたいなことを言うと、私、前作の「スマホを落としただけなのに」見てなかったんですよね
わざわざ午前中にレンタルビデオ屋さんで借りて無印を見てから、午後映画館へ足を運んだんですよ
だからこそ二作の比較を多く入れながら今回の記事を書いたんですけど、どうでしたかね?
私は映画を見た帰りとかその日の夜にこういう記事を読むのが好きなので自分で書いてみようと思い立ちました
「パラサイト~半地下の家族~」を見た後も書こうかなと思ったのですがあれは難しすぎて言語化が厳しかったです笑
書いてて楽しかったのでまた別の映画でやるかもしれません
幸い、受験上がりの春休みってバカ長いですしね
この記事を読んでこの映画になにか新しい気づきを見つけてもらえましたかね?
もしそうなら幸いです
以上、関根でした
それでは、また
どこにでもいる普通の高校生が小説を書いてみた
突然ですが、私は小説を書くのが好きなのです
今まで友達と送り合うくらいしかしていなかったのですが、
一部ネットにあげることにしたので読んでいただけたら幸いです
ご意見
ください!!!
https://ncode.syosetu.com/n4322ga/
体育祭〜青春の1ページ〜
今回の記事はただの日記の自己満文ですので、どうぞお聞き流しください。
今回は体育祭1日練習(全日練)が始まってヒマな時間が増えたのでぼちぼち書いていこうと思う。
1日目はひたすら外で練習した。
友達が日焼けしたいって言ってたのが印象的だった。
2日目は机と椅子を廊下に出してしまっていてもう本気モードだったけど、雨が降ったのでほとんどやる事がなく、ブロックTシャツにコメントを書いてもらいに色々な教室を回ってた。
3日目は晴れていたから1日目ほどではないけど、結構外での練習があった。
部活の先輩にはかなり絡まれて楽しかった。
4日目も午前は室内で競技の人集合してメンバー確認して、午後は屋外で練習した。
ダンスの動画を撮られていてかなり綺麗にできていたのが嬉しかった。
本番は開会式で校長がふざけてきてびっくりした。
大縄では軽い引っかかってしまって恥ずかしかった。
午後はあいにくの雨だったけど、無理やりダンスだけはやった。
雨降ったから話せた人もいたからむしろ良かったかもしれない。
でも、雨で潰れちゃった競技も見たかったなぁ。
結果は
競技の部 ランク外
立て看板(イラスト) 3位🥉
ダンス 2位🥈
総合 3位🥉
という、去年は1つも賞を取れなかった私にとっては上々の結果だった。
体育祭の後に行われるイベントでは、ダンス部の発表、ブロ長のダンスはカッコいいし、
スライドショー、ブロ長のシチュエーション指定告白は面白いし、先生もはっちゃけてて楽しかった。
最後はブロ長たちがGReeeeNのキセキを歌って終わった。
イベント待ちの時間には体育祭で仲良くなったやつとスマホゲームしてたのが楽しかった。
最後まで読んでくださった方がいたらありがとうございました。